コツコツ続けていきたいと思ってますこのシリーズ。
これまでの一覧はこちらに別個まとめております。
「Kovaakエイム特訓計画」シリーズ一覧まとめ。エイム練習の参考にどうぞ。
実はちょっとした野望があって、エイムの成長を動画として残したいんですよね。
なので定期的に画面録画してるんですが編集のアイディアと気力が無いという。
Youtube始めたらこちらにも告知したり記事内に動画張ったりするのでお待ちいただければと思います。
ということで、このシリーズのこれまでを振り返ると共に2022年どうしよう的な話です。
先に言っておきます、これだけ偉そうな企画を立てながら練習時間が短すぎました!!!!ごめんなさい!!!
現在の総合練習時間とゲーム内ランク
PCでのFPS歴1年9ヶ月
現在の総合エイムトレーニング時間は33時間。
ゲーム内ランクは
Overwatch 全ロールゴールド 2200付近
APEX プラチナ4床ペロ
という感じです。VALORANTはコンペやってません。
最新版の計測結果
最後にスコア測定した回の数字。2022/1/28計測です。
赤字のスコアは最高記録を更新したものです。
Ascended Tracking 90 Smooth | 14044.7 |
Ascended Tracking v3 | 6801.5 |
XY Tracking Dodge | 13572 |
Ascended Manwing | 7920 |
Competitive Tile Frenzy | 298 |
1wall 6targets small | 792.8 |
1wall 6targets TE | 127.7 |
Reflecks Flick eazy | 3381.7 |
CSbotz Aim 90 | 119 |
1wall 5taegets pasu | 35.8 |
VALORANTスキル(ノーマル) | 23 |
VALORANTスキル(ハード) | 13 |
Narrow strafe | 1154.2 |
Narrow strafe flick | 2487.5 |
ということで、相変わらずちょっとずつ成長はしております。
ちょっとずつなんです、そこが問題なんです。
練習時間短すぎ!
なんでこんなちょっとずつしか成長できないのかという。
理由は自分でも分かっているんです。
練習時間が短すぎる
この企画を始めたのが2020年6月。
で、今が2022年の2月。
1年8ヶ月で、トレーニング時間が33時間。
月に2時間も出来てない!!!少なすぎ!!!
伸びてる理由はゲームをやってるから
とはいえスコア自体は伸びてる。理由は単純にFPSをプレイしているからですね。
で、伸びが遅い理由もFPSをプレイしているからです。エイム特化の練習をしてないから伸びが遅い。
もちろん他に忙しいとか他のゲーム始めちゃったとか言い訳はあるんですけどね。
こんなゲーム始めちゃったりとかね。時間泥棒ですよ。
そのうちこいつもレビュー書きます。まじで時間泥棒。
最近ゲームで勝てない
さすがにマズいと思い始めました。理由は勝てなくなってきたから。
OWが全ロールゴールド、APEXはプラチナという最低限の目標だけは達成できるようになりました。
で、その辺りから勝てなくなってきました。撃ち合いに勝てなかったり、キャラコンが上手い相手に対して弾が当たらない。
そう、明確なエイム力不足を感じるようになってきたのです。
これはいかんと。
ゲームする時間よりエイム鍛える時間を
なのでちょっとゲームプレイを減らして、エイムトレーニングの時間を取らねばと思ったわけです。
たぶんAPEXでいうプラチナ、OWでいうゴールドって一番人口が多い層だと思うんです。
なのでそこまでは最低限辿り着けた、初心者脱却といっても良いかもしれない。
そこから更に上を目指す、一般的なプレイヤーから頭一個抜けるには各ゲームのやりこみか理解度UPか、エイムしかねえと。
ランクマッチでエイム練の成果が見たい
しっかりエイムを鍛えてからゲームに本格復帰すれば、勝てるようになるんじゃねえかと思っております。
今みたいにズルズル伸び悩んでいるところでうろうろするよりもしっかり基礎を高めてから挑もうと。
ゲームに長時間割けなくなったというのもあって、勝てるエイム力を付けてから再びゲームに戻ってきたいと思うようになりました。
どのゲームでもエイムは共通
これから先どんなゲームやるか分からないし、今でもOWとAPEX、あるいはVALORANT触るかもしれないし。
どんなFPS、あるいはTPSをやるとしてもエイム力は土台になるよなあと。
基本的に負けず嫌いなので、どのゲームでも勝ちたいって思っちゃうんです。となるとどのゲームでも絶対に必要になるエイムを鍛えるしかねえと。
なので2022年はちゃんとトレーニングします。
メニューを増やしました(今回のオススメメニュー)
ということで、最後に恒例のオススメメニューを。
今回紹介するのは
Narrow strafe
Narrow strafe flick
の二つです。
Narrow strafe pic.twitter.com/aO2l3jgIjU
— やまゆー@ゆかり王国FPS&新米新日本プロレス支部 (@slot_kachikachi) February 23, 2022
まずはNarrow Strafe。
レレレしゃがみをするbotに対してのトラッキング。ヘッドショットの方が高得点。
で、それを更に高速移動にして単発武器にしたのがNarrow Strafe Flick。
Narrow strafe Flick pic.twitter.com/d26krgSrCS
— やまゆー@ゆかり王国FPS&新米新日本プロレス支部 (@slot_kachikachi) February 23, 2022
この動き、まさしくAPEXの対面だと思います。
なのでこの二つをしっかり取り組むことで、APEXのインファイトに関しては強くなれると思う。Yamaton先生も一時期やってたというのも心強い後押しです。
ということで、これから真剣に沢山時間をかけてエイム練習する2022年にしようと思います。
あと動画もちゃんと作ります、宣言しないと甘えるから宣言しておく。