APEX上達に厳選したAim Labメニュー8個を紹介する。

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APEXで強くなりたいならエイムは欠かせません。

ということで、今回は

「APEX強化に適したAim Labのメニューを厳選して紹介」

という記事です。簡潔に、分かりやすく、映像付きで行こうと思います。

 

 

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APEXに必要なエイムを簡単に

 

メニュー紹介の前に、APEXというゲームにはどんなエイムが要求されるかという話。

 

①トラッキングエイム

 

他のゲームよりも重きを置くべきはこのトラッキングエイム、別名追いエイム。

APEXはキャラの動きが速く、また体力もアーマーを合わせるとだいぶ多め。

ということで、TTK(Time to Kill、倒すまでの時間)が長めのゲームです。

そうなると、追いエイムが重要になります。高速でレレレする相手に対して弾を当て続けるエイムです。

まあ分かりやすいよね、これがしっかり追えればダメージレースで勝てるはず。

 

②高速移動に対するフリック

 

二つ目は個人的に思っていること。

APEXの近距離戦において強いのがショットガン。

ショットガンの当て方は追いエイムと言うよりもフリックエイム。動いている的に対してピタッと単発武器を当てる能力です。

ピースキーパーを初弾で100ダメ出せれば撃ち合いに大体勝てます。ショットガンが当たるかどうか、カス当たりなのか真芯を捉えるのかは勝敗の分かれ目です。

 

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メニュー紹介

 

この二つのエイムを習得するメニューを紹介していきましょう。

 

番外編、Aim Labのメニュー選び方

 

と思うのですが、先に番外編として自分でメニューを探す場合。

 

 

この項目から

「FLICKING」「TRACKING」を探すと良いと思います。

その上にゲームタイトル毎とかあるんですけどこっちは微妙。

自分に足りない要素が分かれば、自分でメニューを探した方が強化に繋がるので是非探してみてください。

今回紹介するのは、とりあえずこれだけやっとけば強くなれるというものなので。

 

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トラッキング編

 

まずはトラッキングから。

 

ストレイフトラック(アルティメット)

 

カテゴリー「TRACKING」内にあるメニュー。

トラッキングの基礎となるメニュー。

 

 

まずはこれを何度も徹底するのが一番だと思います。

平行にしか動かないので、基礎固めに最適。

 

 

SPHERETRACK90(スタンダード)

 

カテゴリー「TRACKING」内にあるメニュー。

先程とは違い、上下の動きが追加されました。

 

 

これも実戦にめっちゃ近い!というよりはトラッキングの基礎を固めるメニューです。

感度設定的にも、これぐらいの動きを追いきれる感度じゃ無いとAPEXは大変だと思ったりします。

相手に弾を当てると言うより、マウス裁きの基礎として取り組んでもらいたいメニューです。

 

 

フリートラック(アルティメット)

 

カテゴリー「TRACKING」内にあるメニュー。

 

 

ちょっと実戦に寄った形でのトラッキング。

点数はあまり気にせず、ひたすら連射しながらトラッキングするイメージで。

しっかり弾を避ける動きも入れ、自分が動きながらトラッキングするという操作に慣れていきましょう。

 

REACTIVETRACK(スピード)

 

カテゴリー「SPEED」内にあるメニュー。

 

でっかい高速移動するボールをトラッキングする。

ここまでグワングワン動くシチュエーションはほとんどないけど、トラッキングの練習には滅茶苦茶良いと思います。

 

と、トラッキングはこんな感じ。

高速トラッキングメニューがそこまで充実してないんですよねえ・・・

 

個人的にAPEX向け最強トラッキングメニューは、

「KovaakのNarrow Strafe」

なんですよね。

 

 

距離感、動く幅、全てがAPEXに適してるなと思ってます。

 

 

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フリック編

 

続いてはフリック編。

ショットガン、人によってはウィングマン、ここら辺の当て勘はマジで大事です。

 

グリッドショット(アルティメット)

 

世界で一番有名なAim Labの種目。

 

 

これです、Aim Labといえばこれ、ってぐらい。

 

的の大きさ的にちょうどいいと思うし、この種目には案外基礎が全部詰まってると思ってます。やればやるだけ奥深い。

そして有名であると言うことは、たくさんの人が取り組んでる。なのでモチベーション維持に色んな人の動画を見ると良いと思います。

APEX特化というワケではありませんが、これが出来なきゃ何もできんと言うぐらい基礎が詰まってる。

モチベ維持用に、だるまいずごっどさんの動画を置いておきます。

 

 

 

マイクロショット(スピード)

 

カテゴリー「FLICKING」内にあるメニュー。

 

 

小さい幅でのフリック練習。

これぐらいの幅をしっかり当てられるようになるの、大事です。

咄嗟に、レティクルを見ずにこの距離は当てられるようにしたいところ。

 

 

POPCORN EASY

 

だるまいずごっどが葛葉にオススメしたと思われるメニュー。

 

 

近めの距離で大きく動くという点で結構APEX向きだなというメニューです。

やっておいて損無し。

 

ブリンクショット(アルティメット)

 

トラッキングに分類されてますが、当て勘の練習としてはフリック寄りだと思っているメニューです。

 

 

たぶん、モデルはオーバーウォッチのトレーサーだと思うんですけどね。

動きのスピード感とかが良い感じに練習になると思います。

これでハンドガンがしっかり当てられれば、ショットガンも高ダメージで当てられるようになるはず。

 

 

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たぶん、APEXのためのエイムより基礎の方が大事

 

で、これは感覚的な話なんですが、エイムはとにかく基礎固めが大事なんじゃ無いかと思ってます。

なのでこれらのメニューをやるだけではなく、一通り色んなメニューをこなしながら基礎を固める。

その中で、よりAPEXに適したメニューの比率を上げる、という考え方が大事なんじゃ無いかと。

 

そのうち、エイムの基礎固めに必要なメニューもまとめたいと思っております。

 

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