VALORANT初心者はこれだけ読めば上達できるって記事を作る(2022/7/14最終更新)

350 views

スポンサーリンク

 

 

みんな、VALORANTやってるかい。

俺はリリース直後に触ってから放置してしまって、2022年7月に復帰しましたよ。

・2022年7月頭に、VALORANT復帰を決意。
 感度を探しながらデスマッチを回し始める

・人生初のコンペ振り分けでブロンズ1へ。
 しかし連敗でアイアンへの降格危機に陥る。←最新!

 

ということで、久々にゲームの初心者真っ最中状態です。

過去にはオーバーウォッチで沼ってブロンズを経験したりシルバーから抜け出せなかったりという経験もしました。

Overwatchをガチるシリーズ③PCプレイが楽しすぎる、結果魔境に落ちてしまいました!

 

で、今のうちに

・上達に必要なこと、練習法
・覚えておいた方が良いこと
・参考になる人、動画

なんかを記事として残しておけば、今初心者として苦しんでいたりこれからVALORANTを始めたいって人の力になれるんじゃ無いかと思いまして。

最初って何すれば良いか分からない状態から始まるじゃないですか。

その時にこんな記事があれば、ゲームの理解や上達、もっと楽しくプレイすることに役立つんじゃ無いかと。

 

というわけで、気付いたことを一つ一つメモとして残しておこうと思います。

また、より詳細に記録しておきたい、記事として書く価値があると思った項目については別途記事を書き、リンクを張ろうと思います。

理想は、初心者はこのページを開けば色々学べるというベースを作ること。

「VALORANT 初心者」

と検索されたときに、大手サイトが適当に書いた記事を上回って多くの人の力になることです。

 

スポンサーリンク

この記事の現状

 

2022/7/14
ひとまず記事を公開。
現状で自分が気付いたことをひたすら羅列。
ここから書き足したり、一つ一つに解説記事を足していく予定。

でも、この状態でも役に立つ人はいるんじゃ無いかとブロンズアイアン入り混じるコンペを回しながら思ったりする。

 

スポンサーリンク

ががっと一覧

 

・初心者が最優先に練習するべきエイムは二つ。
 ①マイクロフリック
 ②等速トラッキング
 
この二つを優先する方が戦跡に直結する。

 VALORANT初心者に必要なエイム練習は2種類でいいということを解説する

 

・たまーにでいいから、レティクルを消してエイム練習、デスマッチをこなすと上達速度が上がる。

 VALORANTのエイム練習案「レティクル無し」というのが超強化になりそう

 

・ヘッショラインは自分が思っているより3ドットぐらい高い。自分が思ってるヘッショライン、胸判定だぞ。

 

・マップの設定はデフォルトじゃない方がいい。少なくとも全体を見れるサイズまで縮小しよう。

 

・ULTは腐らせるぐらいならガンガン回す。勝てそうなラウンドを確実に取ったり、索敵に使ったり。
 ラウンドを決めるつもりで使おうとすると腐らせがち。→別記事執筆予定

 

・防衛時に相手が詰めてきたらプライドバトルしない、引く。
 死なないこと、遅延させることが大事。リテイクのためにもまず生存。

 

・プリエイムが近すぎると飛び出しに対応できない。壁から離したところにプリエイム。
 そもそもプリエイムの理屈を知らないとなんとなくで終わってしまうが、プリエイムの完成度と撃ち合いの強さはほぼ比例する←別記事執筆予定

 

・アイアンブロンズはプリエイムの丁寧さと射線管理で勝てる気がする。←別記事執筆予定

 

・相手が詰めてきそうなときはスキル打たない、リロードしない。常に撃てる体勢、そのためにスキルは先手で使わないといけない。
 経験あるでしょ、ショックボルト撃とうとして飛び出されて死んだり。←別記事書くかも?

 

・射撃訓練場で出来る練習はスキルテストよりも100体撃ちの方が良い。
 スキルテストほど大きいフリックは実戦にほとんど無い←別記事執筆予定

 

・ランクを上げるだけなら、エイムを磨いて撃ち合えるキャラでゴリゴリ撃ち合いに勝つのが一番良い。
 個人成績がポイントの上下に関わってくるため。
 オススメキャラはチェンバー、レイナ、スカイ、KAY/Oだと思う。

 

・逆にエイムが苦手な人は索敵キャラを使うと味方の力になれる。
 死なないでスキルを回すだけで、しっかりチームのためになれるし楽しいぞ。

 

・ゲームの目的は全員倒すことではない、爆破すること、阻止すること。
 ただ撃ち合うだけじゃこのゲームは面白くない。この目的があるからこそ、エリア取りという概念が発生する。

 

・スキルの目的をしっかり考える。有利に撃ち合いを始めるためなのか?相手を遅延するのか?相手を引かせてエリアを確保するのか?

 

・スパイク設置前と設置後では攻撃と守備が入れ替わることを知るべし。
 設置後は攻撃側がスパイクを守る、守備側がスパイクの元へ攻める構図になる。←別記事執筆予定

 

・デスマッチは最高の練習になる。ただのエイムだけではなく、射線管理、マップ理解にも役立つ。
 ただしデスマッチだけではエイムが不十分なのでエイム単体での練習も必須。←別記事執筆予定

 

・VALORANTにはセオリーが沢山ある。上級者は当たり前すぎて言わないから初心者は意外と知る機会が無い。
 なので自分で頑張ってセオリーをまとめておきたい。
 例)オペレーター置かれたレーンには進まない、遅延は簡単にスキルで出来る、射線置ける場所にスパイク設置できたら敵を探す必要がなくなる・・・
 ↑別記事執筆予定

コメント

「オタカタ」オタクに趣味を語らせろをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む