APEX LEGENDS シーズン4inキンキャニでもプラチナ!初心者でも連続でプラチナ達成し続ける立ち回りとは?

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毎度おなじみAPEXランクマッチシリーズ。

 

今回も無事に。

 

 

 

 

なんとかプラチナを達成した。

 

 

今回は懐かしのキングスキャニオンでのランクマッチ。

 

ただし、武器もキャラクターも環境全体が変化した中で多少苦労したため、今回も簡単ながらプラチナを目指すコツを書いていきたい。

 

そろそろ僕は脱初心者宣言しても良いのだろうか。

 

 

 

 

 

 

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キンキャニでの立ち回り方

 

 

久しぶりのキングスキャニオンは忙しかった。

 

やっぱりこのマップは狭い。

 

ワールズエッジがだいぶ広々していただけに、尚のこと落差を感じる。

 

 

どれぐらい違うのか、調べたらこのサイトにまとまっていた。

 

【Apex Legends】新マップワールズエッジと旧マップキングスキャニオンの大きさなどの違いまとめ(リンクが切れました)

 

ゲームに直結しそうな所をいくつか抜粋すると

 

・名所から名所への移動時間がだいたい2倍

・名所の数自体がキンキャニは少ない

 

この二点。

 

何が起きるか考えてみよう。

 

 

 

漁夫パラダイス

 

 

過去ずーーっと言われ続けている、このゲームにおける漁夫の強さ。

 

それは名所の距離が広がったはずのワールズエッジでも変わることは無かった。

むしろ広くても漁夫が出来るように練度が上がったプレイヤーばかりだ。

 

そんな漁夫に飢えたプレイヤーが、狭いキンキャニに放り込まれたのだ。始まるのは地獄である。

 

3チームが絡む漁夫など日常茶飯事。

複数チームの乱闘に狙撃武器で絡むこともあり。

 

とにかく戦闘が長引けば死ぬ。

 

 

そこで、漁夫を来させないことが必要になる。

 

たとえアーマーを割っていても、敵が上手く引いたら詰めるのを諦める。

詰めている間に別チームが寄ってくるのを予想しておかなくては、自分たちが倒した敵の横に自らがデスボックスとなって並んでしまうだろう。

 

逆に2チームが撃ち合っている銃声が聞こえてもうかつに近付いてはならない。

同じことを考えているチームが複数居るのだ、死地へ飛び込むのを避けるには戦況を見極め、確実に勝てるタイミングを見極める必要がある。

 

 

一番安全なのは、戦闘している所を遠距離武器でちょっかいを出してダウンをいただくことかもしれない。

 

 

初動、降下後即死が多い問題

 

 

名所の数が少ないということは降下ポイントが被りやすいのは明白だ。

当然降下即死亡パターンも増えてしまう。

マイナスを縮める為には避けなくてはいけない事態だ。

 

やるべきことは二つ。

 

一つ。

降下は後出しで居ない場所を探す訓練をすること。

 

二つ。

漁って即逃げか戦闘か、判断を速くすること。

 

 

初手で青アーマー以上+強武器が拾えたら戦闘に行くべし。

初動で2つキルorアシストを得られると滅茶苦茶優位だ。

 

 

あとは武器の取捨選択だったり、逃げられるスキルを持つキャラを選択したり。

とにかくキルアシスト0で11位以下の回数を減らすことがランク上げのためには必要だ。

そのためには降下の工夫も必要になってくる。

 

 

 

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野良ならばシグナルは積極的に出すべし

 

 

野良パーティにおいて、一番問題となるのが意思統一だ。

押すのか引くのか。

漁夫るのか様子を見るのか。

 

VCは私も苦手だ。

だがこのゲームには充実したシグナルがある。

 

 

建物を守りたければ防衛シグナル。

漁夫りたければ攻撃シグナル。

移動したければ位置シグナル。

 

目的に応じて豊富に用意されているシグナルを活用せずして効果的なムーブは出来ない。

 

経験則だが、シグナルが多く飛び交うチームはきちんと3人で戦闘するシーンを多く作れることが多い。

初心者だからと尻込みせず、堂々と意見を出していこう。

 

私はここまで全シーズンでプラチナを初心者ながら必死に達成した。

到達までの時間が短くなったのは

 

・シグナルを出せるようになってから

・ピースキーパーを使うようになってから

 

この二点だ。

このゲームはコミュニケーションとピースキーパーで出来ているのかもしれない。

 

 

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キャラ選択

 

 

マップが狭くなったことにより、ダウンした味方を助けることが難しくなった。

ライフラインは個人的に使わなくなっている。

 

ピックする順番として

 

1.レイス

2. ジブラルタル

3. パスファインダーorワットソン

 

という順番を個人的に決めている。

 

レイスは絶対にチームに一人は欲しい。

名所間が遠くないため、ポータルさえ開ければ安全に移動することが出来る。

 

ジブラルタルは強化と共に、漁夫対策として必須となりつつある。

また安全にデスボックスを漁ったり味方を援助する為のドームシールドも心強い。

初期のキンキャニランクではピックされていなかったが、度重なるバフと共に研究も進みほぼ確定ピックとなった。

遮蔽が無い開けた状態での戦闘や遠距離からの攻撃に対しドームで自ら遮蔽を作り出せるのは、遮蔽物が重要となるFPSにおいて強力だったのだろう。

 

残りは好みに応じて。

高所を取れる、ポータル以外の移動手段を確保できる、戦闘時に機動力が高いパスファインダー。

要塞を作れる、シールドの自動回復+投げ物無効化が優秀なワットソン。

 

戦闘したければパス、籠もりたければワットソンで良いだろう。

 

ただ、自分が使いたいかどうかだけでは無くチームにどのキャラが欠けているかという視点で選ぶことが実は大切かもしれない。

 

 

 

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初心者向き武器構成

 

 

基本的には前の記事と変わりは無い。

ピースキーパーはなるべく練習して使えるようにしておきたい。

 

今シーズンから気をつけたことは、漁夫関係の戦闘が増える対策をどうするかだ。

 

遠距離から漁夫でキルが取りたければ遠距離武器を。

ガンガン突っ込んで漁夫りたければ近距離特化を。

 

個人的に最近ツボなのがヘムロックだ。

発射レートが上がったことにより中遠距離からの火力が高く、接近戦の2ndウェポンとしても使えなくは無い。

弾持ちも悪くないため、思いのほか万能選手だ。

2-4倍スコープを付けて遠距離からちょっかいを出しつつ戦える。

 

 

 

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今後

 

 

現在、プラチナで地獄を味わっている。

 

 

一応、昇格直後のランクマッチデータがこちら。

 

 

 

奇跡的にKDRが1を超えている。

ようやくここまで来たんだなって。

 

ちなみに昔はこんな感じ。

 

 

 

 

 

低いなあ・・・

 

よく練習したと思います、自分で自分を褒めたい。

 

 

だが地獄はここから。

 

 

おそらくガタガタにKDRが落ちるんだろうなと。

 

その生々しい記録もそのうち公開したい。

 

 

そんな感じで全シーズンでプラチナを達成したのにもかかわらず、プラチナ4から3へ昇格できたことが一度も無い。

ここが突破できれば、晴れて脱初心者宣言をしても良いのかと思う。

 

そんな私は現在、徹底したエイム練習を始めた。

 

それらについても近日中に記事に出来ればと思っている。

 

 

このランクマッチ、Apexをガチるシリーズはもうライフワークだ。

今後も開催される限り、記事としてまとめることで初心者の仲間に参考になる物が書ければと思う。

 

 

初心者の挑戦を応援して頂ければ幸いだ。

 

 

 

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