音源が残っているあらゆるラジオは公式が配信して欲しいという切なる願い

音源が残っているあらゆるラジオは公式が配信して欲しいという切なる願い

 

 

 

深夜ラジオは面白い。

 

いや、深夜じゃ無くてもラジオは面白い。

 

 

筆者は関東で育ったため、

NACK5の「おに魂」が死ぬほど好きだった。

 

そして年を取ってから改めて面白さに気付き、様々なラジオを聞くようになった。

 

 

だが、正確にはラジオを聞いていたのでは無い。

動画サイトにアップされたラジオの過去回を聴きあさっていたのだ。

 

しかしそれではむなしい。

 

何故むなしいのか、どうしてほしいのか。

 

今日はそんなお話。

 

 

 

 

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公式にお金を落とす方式が標準化

 

 

 

昨今、サブスクモデル(月額課金モデル)のコンテンツが浸透してきた。

 

ざっと思いつくだけでも、

 

映像コンテンツ

・Amazon Prime
・Netflix
・Hulu
・dアニメストア

 

音楽

・Spotify
・AWA
・Apple Music

 

スポーツ

・DAZN

 

書籍

・Amazon Unlimited
・角川文庫
・dマガジン

 

などなど、様々なコンテンツを月額制で提供してくれている。

 

あるいは、かつて違法アップロードまみれだったお笑い芸人は、こぞって自らYoutubeチャンネルを立ち上げ収益を上げている。

過去のライブから映像を持ってくるだけなので、小さな投資で長期的リターンが得られる。

 

 

そしてこれらを支えているのが、

 

「作り手にお金を落としたい」

 

というファンの気持ちだ。

 

ファンはケチだから無料動画、違法アップロードに頼っていたわけでは無い。

もちろんそういう人もいるだろうが・・・

 

多くの人は、

「ちゃんとお金を落としたい、儲けて欲しい・・・でも余裕が無い、手段が不便すぎる」

という理由だったと思う。

 

ちょっと気になるアニメを見るためにDVDを買うのはよっぽどお金持ちじゃないとできないし、聴いてみたいアルバムを全て買え、というのも経済的に厳しい。

お笑い芸人のネタにしたって同じことだ。

 

だからこそ、月額制でリーズナブルであったり無料でありながら閲覧するだけで収益の力になれたりと、作り手の収入へ繋がりやすいサービスが提供されたときに多くの人がそれを選択したのだと思う。

 

 

さあ、そこでラジオだ。

 

 

 

ラジオの公式音源少なすぎ問題

 

 

改めて調べてみたが、基本的にラジオの公式音源はタイムフリーでの1週間遅延が限度のようだ。

 

また、月額制のラジオサービスもいくつかあるがそのほとんどは

「全国どこの曲のラジオでも、一週間遡って聴けます!」

みたいなやつ。

 

 

筆者は非常にもったいないなあと思う。

 

例えば、

「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」

 

今聴いても間違いなく大爆笑できる伝説のラジオだ。

 

筆者がこれを聴けたのは、Youtubeに非公式の動画が上がっていたからである。

基本的に筆者は、違法アップロードは嫌いだ。

 

だがどこにも公式の音源が無い以上、聴く手段はこれしか無かった。

 

筆者はラジオ局について詳しくないが、過去の音源というのは全て破棄してしまっているのだろうか?

もしそうで無いならば、それらをYoutubeチャンネルとして動画にしていくだけで相当な利益になるのでは無いだろうか。

 

あるいは月額制にしてもいい。

月1000円で、過去の声優ラジオ聴き放題とかあればオタクはこぞって登録するはずだ。

 

 

なぜこのモデルに向かわないのか。

 

 

ラジオはスポンサーが支える物?

 

 

ラジオの収入、それはCMとスポンサーだ。

 

放送の合間にCMを挟んだり、コラボコーナーを打ち出したり・・・

だからこそプレゼント企画が多かったりするわけだが。

 

そこから脱却できていないのでは無いか、と筆者は考えた。

 

 

だとすれば、これは由々しき問題である。

 

 

というか、筆者は制作陣にお金が入る仕組みの上で聴きたいのだ。

それが出来ない理由がマネタイズの手法だとしたら、こんなに寂しいことは無い。

 

 

筆者がなぜここまでラジオを推すか。

それは今の時代にこそ過去のラジオの音源を聴く時間に溢れているからだ。

 

 

ラジオと相性の良い社会

 

 

例えばCOVID-19の影響によりテレワークになった人は少なくないだろう。

もちろんCOVID-19関係なくテレワークとは正しく取り入れればコストと労力を軽減できる働き方だ。

 

場所を選ばない働き方になったとき、自分の好きなBGMを流しながら仕事をするというのは誰しもが考えることだろう。

 

あるいはスマートフォンの普及。

様々なコンテンツを楽しむのに適したデバイスと言えるスマホが普及した今、改めてラジオの人気は上がりつつあると言われている。

移動時間にぼーっと何かを聴く。

そこに音楽以外の選択肢が加わりつつあるのだ。

 

 

どこでも、なにかしらのコンテンツに触れられる時代。

だからこそ集中しすぎず気楽に聴けるラジオが評価され直している。

 

 

 

頼むからアーカイブを

 

 

 

そんな時代だからこそ、最新の放送だけでは無くて、残っている過去の音源を有るだけ出して欲しい。

 

そう思ってる人が少なくないのは、Youtubeの非公式動画の再生数を見ても明らかだ。

 

 

ここまで長々と語ってきたが、結論から言えば

 

「めっちゃ金稼げるはずだし、俺が胸を張って過去のラジオ聴きたいからなんとか公式でやってくれ」

 

という話だ。

現実味があるのか無いのか、筆者には分からない。

 

だが、同じことを考えている人は多いのでは無いだろうか?

だってさ。聴きたくない?

 

デビュー当初のキャラ作りまくりの田村ゆかりさんの初期ラジオ、とか。

春日が結婚する前のANNとか。

もっと言えば伊集院光の若い頃とか。

 

 

絶対需要はあるはずなんだよ。

 

 

だからお願いします、なんとかしてください。

 

 

     
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