俺は「でちゃう!」の何が許せないのか。アミューズメント業界の行く末を阻む理由。

俺は「でちゃう!」の何が許せないのか。アミューズメント業界の行く末を阻む理由。

 

 

毎日、コロナのニュースが流れてくる。

世界的な大流行なのだから仕方が無い。

 

それだけ、大規模な危機を迎えているということだ。

 

関東地方では都市封鎖の検討も進み、国民全体に

 

「不要不急の外出を控える」

 

という意識が芽生えてきた。

 

当然ながら、全体が協力していかないと収束へは向かわないのが感染症だ。

 

 

しかし、その邪魔をする媒体がある。

そしてその姿勢はコロナへの影響のみならず、パチンコスロットというアミューズメント業界そのものを滅ぼしかねない姿勢になっている。

 

今回はそんな団体、「でちゃう!」についての怒りを。

努めて冷静に、論理的に書いていきたい。

 

 


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でちゃう!の現状の活動

 

 

まずはいくつかのツイートをご覧いただきたい。

 

 

 

 

関東でバイオテロでも起こそうというのか・・・

 

暢気に予定スケジュールなど出している場合ではない情勢にとっくのとうになっているのだ。

それを理解していないこと、それがそもそもの問題ではある。

ましてや政府主導で都市封鎖の一歩手前まで来ている関東圏でイベントを告知する。

 

正直言って、正気の沙汰ではない。

 

 

何が問題なのか

 

 

怒りは凄まじく感じているが、感情的に表現しても誰にも伝えることが出来ない。

だからこそ、なるべく理解できるように問題点を伝えていきたい。

 

 

①人を集める催しを今やるべきか?

 

コロナウィルスの感染には、「三密」がキーファクターとなることが知られてきた。

(参考・NHKより)

 

パチンコ店で集客イベントを開催すると、当然該当するような状況になる。

ましてやファンが接することになれば距離も当然近くなる。

 

 

感染のリスクが高いのは明白だ。

 

 

②アミューズメント業界の将来に影響が出る

 

 

私が元々考えていたのはこちら。

 

もう、ほんとに何一つ考えてないタレントと法人なんだなとしか思えない。

 

そもそも今、アミューズメント業界に対する世間からの目は厳しいのだ。

 

 

経済的に止められない理由は分かる

 

 

ただでさえ白い目で見られやすいギャンブル。

それに加え今回のコロナ蔓延。

 

その中でも変わらず開店前から行列を作り遊戯する客と、営業を辞めないホール、営業を止めさせない政府に対して批判の声は多く上がっている。

 

私はパチンコ店でバイトをすることで生計を立てている。

政府からの金銭的補填が確約されない限り、店の営業と私の人生の結末は密接だ。

だからこそ、営業を止めるわけにはいかない、そんなホールが多いことは理解している。

 

これはアミューズメントに限らない、というよりむしろ音楽業界で聞かれる話である。

ライブハウスの関係者が署名活動を行っていたのは記憶に新しい。

(参考・NHKより)

 

経済的な理由による死を避けるためにも、営業を辞めることが出来ないのは「でちゃう!」にしても同じことかもしれない。

それに対しては正直、理解できる部分もある。

 

生計を立てるためならば仕方がない。

それは政策から漏れた全ての人間に選択の余地があり、経済的に困窮しているのであれば生きるために必要なことではある。

 

「でちゃう!」は業界にとってプラスなのか?

 

 

しかし、この「でちゃう!」という団体の今までの活動。

それ自体がほとんど業界にとってマイナスになるような方法ばかりなのだ。

 

そもそもの話だが、来店告知が徐々に敵視され規制され、控える空気になる中でもひたすら告知ツイートを続けている。

遊戯連もこの点は問題視している。

 

 

 

 

 

自分たちだけ儲かれば良い、と考えていると捉えられても仕方ないだろう。

 

あとこれはすっごく個人的な話だが、脱げば良いと思ってる印象が強い。

 

 

 

 

 

業界の先行きを考えずに、目先の金を拾う経営方針。

そこに遊戯への愛があるのか。

 

私には、あるように感じたことは一度も無い。

 

 

過去の振る舞いから見るに、「でちゃう!」という団体は業界の今後来るであろう先細りに対してどうアプローチするのか。

そこが全く見えず。

 

その中で、4月の来店スケジュールを打ち出していく姿勢には当然批判も集まっている。

 

 

アミューズメント業界は正念場かもしれない

 

 

先程、ただでさえ白い目で見られる業界と書いた。

 

そこにやってきたこのコロナ。

 

あらゆる会社や業界が、コロナへの対処によって今まで見られていなかった部分が可視化されてきている。

リモートワーク主体への転換点と捉えた会社。

無理矢理出社を要請する会社。

そこに見えるのは将来的なビジョンや企業体力だ。

 

アミューズメント業界は今どうなっているか。

 

営業自粛はかなり少ない。

ごく一部実施している店舗もあるが、大半は営業中だ。

 

つい先日、AbemaTVに出演したジェームス柳橋さんが、コロナ対策やリスクについて分かりやすく説明されていた。

 

 

 

営業していること自体が批判されることもあるが、政策によって救済されるのが確定しない限りはどうしようもない。

ここまでは論理が通っているし理解も出来る。

 

しかし、最低限の営業を続けながらコロナに対しての防止策や姿勢があるかどうか。

たとえ建前だけでもいい。

なにかやっているということが表面的に見えるかどうか。

 

それは実際の効果とは別の、今後の業界のイメージや活気に関わってくる。

世間からのイメージがプラスになることはなくても、下げ止まりを目指すことは出来る。

 

そしてひいては先細り防止、業界の存続にすら関わってくるのだ。

 

ベテランパチンコライターとして有名な大崎一万発さん。

彼はこうツイートしている。

 

 

 

 

そもそもホールは今、必死にコロナ対策のアピールをし、三密を回避した上で営業している、という姿勢を打ち出そうとしている。

更に都の遊戯連からもそれに関連した通達もあり、業界として必死に生存を賭けて戦っているのだ。

一枚岩にならないといけないような危機だから。

 

そんな中で業界を、食い荒らすような行為。

それは断じて、許してはいけないのではないか。

 

 

最後に少しだけ本心を

 

 

心に必死に封じ込めていた想いを少しだけ。

 

別に「でちゃう!」が感染源になろうがファンやタレントが発症しようが、僕には大して関わりない。

同情する余地などないのはお分かり頂けると思う。

 

 

ただ、世間から見たら「パチンコ屋」という括りでの不祥事になるのだ。

 

私は遊戯が好きだ。

大崎さんのよく言う

「パチンコは世界に誇れる文化だ」

という言葉には大いに賛同している。

 

ここまでゲーム性を突き詰めた独自のギャンブルは当然面白い。

誇るべきだと思っているし、もっと理解されて欲しい。

 

ただ、そう簡単な話ではなく。

今でも「趣味がパチンコ」と言えば辞めろと言われることが多いだろう。

 

だからこそ少しでも面白さや楽しさが誰かに伝わって、また以前のような大衆娯楽としての地位を持って欲しいと思っている。

 

そんな想いがある中で、こんな後先考えない金食い虫に活動されている。

 

 

それは私にとっては、パチンコスロットを侮辱されているに等しい行為なのだ。

 

 

最後に、このツイートを。

 

 

 

全くもってその通りである。

 

この状況の中、それでも会いに行く人間は。

応援ではなく迷惑であり、ただ構って欲しいだけではないか。

バッシングを受けるのはほぼ確定なのだ。

少しでも考えた方が良いのではないか。

 

 

・・・期待できないかも。

 

 

 

 

なあ、でちゃう!よ。

 

お前らの活動。

 

そこに本当に愛はあるのか?

 

その行為一つ一つが、アミューズメント業界の為になると思って取り組んでいるのか?

 

頼むから少し考え直してくれないか?

 

 

 

     
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