【初心者向けOW2講座】どんな構成にも強いリーパーの立ち回り。○○への圧が鍵。

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オーバーウォッチ2になって、急激にメタ化したと言って良いでしょう、リーパー。

 

 

実際基本的に強いと思います。最初のピックで常に居ても良いんじゃないかレベル。

でもなんでオーバーウォッチ2になって強くなったんだろうか、そんな事をなんとなくまとめてみました。

 

で、この記事はそっくりそのままリーパーの立ち回り記事になります。

「何故強いか」が分かれば「どう動くべきか」が分かるわけです。

 

この記事の当初タイトル案は「なぜOW2になってからリーパーが強いのか」というものでした。

それをちゃんと解説していったら、もうこれ立ち回り講座やん!となったのでタイトルを差し替えたと。

 

ということで、初心者向けのリーパー基本講座です。

カギはタイトルにもあります「○○への圧」ですね。

 

 

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結論「タンクへの圧」「高所への圧」

 

まどろっこしい事をせずに結論からいきます。

リーパーの強さは「タンクへの圧」「高所への圧」です。

 

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「タンクへの圧」について

 

OW2はタンクが強いゲーム

 

最初にこの事実をしっかり抑えておきましょう。

タンクはこのゲームにおいて基本的に最強のロールです。

 

 

体力も多い、継続的な火力や機動力を持つ。

OWでは2タンクでしたがOW2になって1タンクになった分、余計にタンクは強くなりました。

まずこれを知っておくことが超大事です。ダメージはキルを取るという行為に適していますが、単純に強さで言えばタンクには勝てません。

 

リーパーはタンクに強い

 

そんなタンクに対して強く出れるヒーロー、そのうちの一人がリーパーです。

タンクは基本性能が高いですが、代償として体が大きいという性質を持ちます。

一番ヒットボックス(当たり判定)が小さいタンクはジャンカークイーン、彼女も他のロールに比べると大きい体です。

 

そしてリーパーの攻撃はショットガン。つまり的がデカければデカいほど火力が上がるようなもんです。

更に一人で戦線から逃げるスキルも持っている。テレポートだって出来る。

早い話、一人で戦線を張って撤退、という動きを繰り返すことが出来ます。

 

最強ロールに仕事をさせない、という仕事

 

このアビリティと近距離火力が最も生きるのは対ダイブの時でしょう。

相手のウィンストンが暴れて止まらないとき、リーパーで対策するのはもはや常識クラスになっています。

ちなみにですが、この「ウィンストンが飛んできたところを近距離高火力で潰す」という

「なぜリーパーがウィンストンのアンチになるか」

という仕組みが理解できていない場合、せっかくウィンストン相手にリーパーピックしているのにひたすら裏取りをしてウィンストン暴れたい放題、というよく分からない状況が生まれてしまいます。

冗談みたいな話ですが、ゴールドあたりだと時々見かけますね。

 

この近距離高火力を、タンクに押し付けていきましょう。これがリーパーの強さです。

 

どのタンクとも基本的に瞬間なら戦える

 

もちろん体力が大きく違いますので、ずっと最前線で戦い続けることは難しいです。

ですが、レイスフォームを利用してデス直前まで火力で前線を張り、危なくなったら逃げてヒールもらって再び戦う、という繰り返しでタンクを少しでも制限していきましょう。

リーパーが一番火力を出せる距離で、しっかりエイムを合わせることが出来れば簡単にタンクを体力ハーフまで持って行くことが出来ます。

そこでタンクが引いてくれれば、こちらが戦線を押し上げてプッシュできる。タンクが引かないのであればそのままキルまで狙って引き続き圧をかける。

 

相手の一番強いヒーローが、仕事する時間を削る。

この意識は全員が持つべきですが、プレイングに直結しやすいのはリーパーだと思います。

 

正面のみならず、横からタンクを叩く

 

リーパーが持つもう一つのスキルが、シャドウ・ステップ

一定距離であればテレポートが出来るというモノです。これを利用して、最前線だけではなく横を取りながらタンクを至近距離から叩きましょう。

戦うアングルを変える利点はそれだけで1記事書けるレベルですが、簡潔にまとめれば

・攻撃を防ぎにくい(ハルト盾やシグマ、ラマットラバリアを避けられる)

・流れ弾による被弾が減る(テキトーハンゾーヘッショで死んだ経験、あるでしょ?)

・相手の立ち位置を制限できる(相手が被弾しないエリアを減らす)

という感じかなあ。このアングルを変えるというのもダメージやるときは常に意識して欲しいんですが、リーパーもまたしかりです。

特に最前線なんてのは相手の攻撃が全部集まる場所なので、火力はタンクと張り合えても体力はあくまで普通レベルのリーパーは事故死を避けるためにも取り入れて欲しい。

 

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「高所への圧」について

 

近距離タイマン最強クラスの能力を活かす

 

度々書いているように、リーパーの長所は近距離の高火力。

あと言及はしてませんが、与えたダメージの一定分回復するというのもしぶとさに拍車をかけています。

そんなリーパーは、タンクを除いたらまさしく近距離タイマンは最強。

この能力を活かして、高所の制圧を心がけましょう。

 

高所の奪い合いは大きな影響がある

 

高所というのは、基本的に強いです。

特に相手のダメージが高所からフリーで撃っている、なんて状況は絶対に避けなくてはなりません。

これを放置していると一生アッシュにサポートをキルされBOBを量産され、と止まらなくなります。

この高所に対して圧をかけるのも、リーパーにとって大事な仕事です。

テレポートでだいたいの高所へ飛べる、飛べればタイマンは最強クラス。そりゃやるしかねえって。

 

シャドウステップは出現の瞬間だけ弱い

 

そんな高所へのアプローチですが、一点注意を。

見たこと有ると思いますが、テレポートスキルであるシャドウステップは出現先がバレバレになります。

これをウィドウに見られていれば間違いなくヘッショで抜かれますし、アッシュでも体力ハーフまで持って行かれることでしょう。

それを避けるために、上手に飛ぶ必要があります。

視野外に飛ぶとか、離れたところに飛んで近付くとか。

接近さえ出来ればこっちのものなので、焦らずに。まずは気付かれずに近付くことを目標にしましょう。

 

キルできなくても「相手を降ろせば勝ち」

 

もちろん暗殺するかのように、一気に接近戦からキルできれば最高ですが欲張ってはいけません。

自分がキルやダメージを出すのと同じぐらい、「相手にキルやダメージを出させない」というのがこのゲームでは重要です。

なので高所で輝くヒーローを地面に降ろす、それだけでも充分戦況を動かせる効果があります。

 

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どっちを優先する?

 

さて、最後にこの問題。

 

やっかいな方を優先しよう

 

結論はこれ。ケースバイケースです。

試合の流れがどこで相手に傾いているかを見極めましょう。

タンクの押し合いでズルズルと負け続けているなら、まずタンクを叩かなくてはなりません。

タンクは互角なのに相手のダメージロールがガンガンダメージもキルも出てる、そんなときは大抵ドフリーで火力を出している事が多いです。

 

そして、それら戦況を見極めるのに必要な情報は

「キルログとタブ画面」

に詰まっています。これはまた別記事にて(現在執筆中です)。

 

どこでやられてるか気付ければゲーム理解が進む

 

リーパーというのはピンポイントに火力が出せるヒーロー。

だからこそ、どこで、誰に火力を出すかという判断がそのまま勝敗に関わってくると思ってください。

戦況を見る力が試されます。誰が試合を動かしてるのか、これが見れるようになったらオーバーウォッチはもっと楽しくなります。

その理解力を養う訓練という意味でこのヒーローを練習する、なんてのも上達にはありかもしれませんね。

 

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裏取りについて

 

最後になりますが、裏取りについて個人的意見を。

 

裏取りは難易度が高い

 

成功すれば大きなリターンがありますが、裏取りというのはそう簡単ではありません。

というか難易度としては高い方のプレイになると思ってます。

ただ裏取りするだけならリーパーは簡単です。テレポして後ろからサポートを叩いて、ピンチになったら車道ステップで帰ってくれば良い。

 

ですがこれを効果的な動きにするのは難易度が高いんですよね。

実際これもよくランクで見ますが、裏をちょろちょろするトレーサーとリーパーっていますよね。

でもキルに繋がらない、ローにも追い込まれない。ちょっと撃ち返すと帰って行く。

そうなると戦線復帰にかかる時間分、チームとしては数的不利になっちゃうわけで。

自分としては「なんで裏取ってるのに集団戦負けてるの!」って思うかもしれませんが、そういうときはヘイトを全然引けずにちょろちょろしてるだけ、ということが良くあります。

いわゆる「お散歩」って奴ですね。

 

これを避けるためには

「どれだけヘイトを引いて、相手の体力を削ったら集団戦に影響が出るか」

という感覚が必要になりますが、これは結構難易度が高いんじゃないかと。

その感覚が分かる頃には、先述したどこで、誰に火力を出すか」という判断は簡単にできるようになっているはず。

それが出来ていれば、裏取りを試みたときに効果的かそうでないかも体感として分かると思います。

 

なので上位プレイだと思ってください。基礎を押さえた先に見えてくるはずです。

相手サポートは背後への警戒が甘いな、とかポジショニング浮いてるな、とか。

そこまで見えるようになったら裏取りもガツガツ刺せるようになるんじゃないかなあ。

 

なので、ある程度自分のプレイが成熟したと思ったらチャレンジしてみると良いと思います。

 

 

オーバーウォッチ関係の記事はこちらにまとまってます!

オーバーウォッチ初心者に捧ぐ、上達・立ち回り等の記事まとめ!

 

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