趣味ブログが全然PV伸びないマン、やまゆーです。
この運営記録は、稼げるって話は甘いんだぜ、現実は厳しいけど趣味ブログを楽しんでるんだぜ、でもちょっと頑張ってみるんだぜ。という記録です。
前回の運営記録はこちら。
2024年、頑張ると意思表明して最初の一ヶ月。年末年始特有の忙しさやPCの再故障などいろいろありました。けども腐らずコツコツと記録を残していこうと思います。
PV数
まずはPV付近から。
PVはJetpackの統計から取っております。先月比も並べて。
月間PV数
12月 10594
1月 8851 (12月比 -1743 -16.4%)
1日平均PV
12月 341
1月 285(12月比 -56 -16.4%)
せっかく昨年末ギリギリ1万PV越えで耐えてたんですが、ここで崩壊しました。
ただこれは1月が悪かったんじゃなくて、今までやってこなかったツケが徐々に出てきている、と捉える方が正しい気がしています。とはいえ今年はある程度ちゃんと原因を探ろうと思っているんですが。
これまでのPVをグラフで
これまでのPV推移をグラフにまとめています。
ガクッと下に落ちてますねえ、悲しい傾斜です。
月10PV取れた記事の数
ヒット記事を狙うよりも月に10PV読まれるような記事をたくさん書いていきたいと思うようになったので、試験的に10PVを超えた記事数をカウントしています。
趣味ブログ論、「月10PV取る記事」を目標にしよう。低い目標で良い理由とは?
1月は104記事でした。
2023年
1月 110
2月 106
3月 102
4月 99
5月 105
6月 106
7月 116
8月 135
9月 123
10月 112
11月 110
12月 101
2024年
1月 104
コツコツ記事数を積んだ先にこの数字の伸びがあると思うので、この数字は記録を取りつつ頑張っていきましょう。
今月の10PV超えて嬉しかった記事はこちら!
これは自分へのメモも含めて書いたんですが、エイム練習にはモチベーションが絶対的に必要だと痛感していたので誰かの心に火を付けるきっかけになっててくれたら嬉しいな、と思っています。19PV、感謝!
アドセンスをエナドリ換算で
アドセンス収益ですがこれは詳細を明かすとペナルティなので、エナドリ換算したいと思います。
12月 エナドリ10本
1月 エナドリ9本(12月比 -1本)
2022年月平均 15本
まあそりゃあれだけPV落ちたら収益も落ちますよねえ。素直なもんです。
今年中になんとかエナドリ15~20本ぐらいもらえるようになりたいなあ、なんてこっそり野望を抱いています。
更新記事数
2024年1月の更新記事数は6記事でした。しかも結構熱量高めに書けた記事もあったので個人的には悪くない出だしかな、なんて思っています。特にBackpack Battlesの記事は久しぶりにちゃんとゲームレビューらしいゲームレビューが書けたという手応えも。
「Backpack Battles」の面白さは本能に基づいている
去年の総更新記事数が46、週1記事以下だったので最低でもそれを超えたい、と思っていたのでひとまず目標は達成ということにしようかなと。自己肯定感を上げていこう!
2024年の抱負
2024年1発目の運営記録なので、ざっくり抱負でも述べてみようかと思います。
週に1記事以上書く
目標が低い!とブログガチ勢には怒られるかもしれませんがひとまずこれが目標。
というかさ、毎日更新!っていって更新出来るような記事なんて誰でも書けるようなものばかりじゃんね。俺が書きたいのはちゃんと執念がこもった記事なんですよ。それにそんなに日常を犠牲にしたくもないので。
書けてない分野の記事をちゃんと書く
ずっと書きたいと思いながら出来ていない、あるいは記事数が少なすぎるジャンルがあるのでそこら辺にしっかり手を出したいなと思っています。具体的に言えば
- 読書感想文
- 筋トレ・SASUKE
- 音楽関係
- エイム
- タイピング
ここら辺になります。書きたいなと思いつつ時間とエネルギーが確保できてないので、なんとかしたい。
GPTに負けないブログを書く
つい最近書いた記事なんですが。
ぶっちゃけちゃんと自分の考え・体験・感情などを込めればまだまだGPTに負けない記事が作れると確信しています。製作スピードは段違いなんだけれども。
世の中がGPT作成のありふれた記事で埋まれば埋まるほど、自分の言葉で書けるという能力には価値が付くんじゃないか、という気持ちもあるので生成AIでは書けないようなブログになるよう熱量を失わずに書いていきたいですね。
今年もよろしくお願いします
今年もためになるかは分からないけどついつい読んでしまう、そんなブログを目指して頑張っていこうと思います。もしちょっとでも面白いと思ってくれたらまたこのブログに来てください。「オタカタ」で検索すればいつでもあなたをお待ちしております。
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